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今から
今日、ブログを読んでくれた保護者から「先生でも、悩むことがあるんだと思った」との話。

そうなんです。

私も一人の親。

我が子が社会的には、成人と言われても、親には変わりなく・・・。

道理に外れたことをしているにも関わらず、なかなか本人は気づかない。

頭ではわかっているらしいが、気持ちが続かないようだ。

そんな時、親としてなすべきことは何なのか・・・。

大きくなり過ぎた子ども(?)との関わり方は、本当に難しい。

親は、どうしても感情が入ってしまい、子どもの心の奥底が見えにくい。

こんな時は、誰かの助けが欲しいと心から思う。

息子に言わせれば、「仕事人間の私に何がわかる・・・?」なのかもしれない。

末息子が小さい頃から確かに私は忙しかった。

出来るだけ、息子との時間を作って来たつもりだったが、彼の心は満たされていなかったのかもしれない。

人はそれぞれ。

早く自立できる人とそうでない人がいる。

だからこそ、見守って必要なときがわかる親であれば良かった・・・。

今からでも私なりに彼を見守っていきたい。

親として。

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救われている
今日は、小さな子たちの療育がありました。

4月から通っている子と昨年から通ってくれている子たち。

4月から通っている2歳の子は、初めは部屋の中をウロウロして、玩具を少し試しては、また、違う遊びをする子でした。

様子を見ながら、「プットイン課題」(穴の開いた容器にコルクボールや木ダボなどを入れる)からゆっくりと療育をはじめて行きました。

3か月が過ぎ、今日は、自分で靴を脱ぎ、脱いだ靴を揃え両手で持ち下駄箱へ入れ、入室。

その後、個別課題のコーナーに入ると、棚に用意されている課題を一通り見渡すと自分でカゴを机上に乗せて黙々と取り組み始めました。

その後も棚の中を見ながら、自分で選んで課題を進めて行きました。

その様子を見ていた保護者が、驚きの表情を見せていました。

私は、後ろで見守るのみ。

その子も課題を終えると、「どうだ!」と言う顔つきをするものだから・・・ね。

保護者と顔を見合わせて笑ってしまいました。

もう一人の4歳になったばかりの子もじっくり自分の遊びを展開していました。

昨年は、大泣きで保護者を後追いしていたのに・・・今日は帰るのが嫌だった様子。

もう一人、笑顔の素敵な小児麻痺のお嬢さん。

発作が多いのだけれど、さまざまな表情やしぐさで自分の気持ちを伝えてくれます。

自分の子育てに悩み、疲れた私に子どもたちは、どこまでも素敵な表情を見せてくれる。

本当にみんなに救われている私です。

感謝。
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戦い
子育ては、本当に難しい。

とくに、わが子は。

気持ちが先に立ってしまい、気づかぬうちにたくさんの行き違い。

どんなふうに気持ちを伝えたらいいのか・・・わからなくなってしまった。

結局は、私の考えを押し付けていた・・・というか・・・そう伝わっていた。ということで。

とにかく、誰で在ろうが、ただただ耳を傾ける。ことの大切さを痛いほど味わった1日。

自分との戦い。
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課題
今日は、お休み。

でしたが、療育で使うヨーグルト用のスプーンを求めてお買いもの。

午後は、横浜にお引越しをする子どもさんのお宅へ。

その子との出会いは、一昨年の春。

まだ、2歳前でした。

生まれつきの緑内障+何らかの生きづらさを抱えた男の子。

視覚障がいのお子さんの療育は、初めての経験。

どうやって関わればいいのか・・・。とはじめのうちは、本当に手さぐり。

表情や反応を見ながら、粗大な動きや視覚刺激を楽しめるような課題から行ってみました。

とても感のいい子で、見えずらいだけかな????と感じることも多くありました。

お母さまの職場復帰や諸事情で、半年近くお休みをされていて久々の再会。

素敵な笑顔は、変わりなく、お母さまの頑張りが伝わって来ました。

生まれたての妹さんが泣くと、おもちゃをそっと持っていくお兄ちゃんになっていました。

今回は将来の学校生活を考えてのお引越し。

淋しいけれど、お子さんのことを思うと素晴らしいこと。

これからもずっと、成長を伝えていただけることを楽しみに・・・。

そして、もっと、私も学ばなければ・・・と、前向きにしていただいた時間でした。

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いやいや期
今日は、ちいさな子どもたちの教室から始まった。

「いやいや期」のIくんは、すべて「いや」

お母さんは、そんなIくんと上手に関わっている。

Iくんは、友だちとのかかわりも「マイペース」

興味があれば、入って行くし、自分の遊びにも戻る。

まさに、「自由人」

Iくんを見ていると、「人間の本質」みたいなものを見ているような気がする。

たくさんの刺激があって「なにを」選ぶか。

選んだものが確かなものなのか、自分にとって興味深いものか・・・。

私たちおとなは、本当は、これがしたいけれど、今は、しかたがないから、これにしておこう・・・。

とすぐに自分に折り合いをつけてしまう。

けれど、小さな子どもたちは、純粋に今を精一杯生きている。

うらやましい・・・。な。

心のままに生きる。

素敵な時間。

たくさんの「いやいや」を一緒に楽しみたい。
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